お知らせ&イベント
卒業を祝う会・懇親会開く 義援金を赤十字へ 社会学専攻
2011年07月22日
大妻女子大学人間関係学部の社会学専攻は、2011年3月卒業生に対し、7月2日午後1時から、「卒業を祝う会」を多摩キャンパス人間関係学部棟7114講義室で、引き続き「懇親会」を学生会館学生食堂で行いました。どのような会だったのか、鄭暎惠(チョン・ヨンヘ)教授に寄稿していただきました。
予定の時間が過ぎても談笑は絶えず
東日本大震災によって、3月19日に予定されていた卒業式・卒業パーティーが中止になってしまい、お祝いの言葉ひとつ届けることなく、社会に旅立っていった卒業生のことが気になっていました。
7月2日に集まったのは、卒業生45人、教職員8人の総勢53人。仕事等で来られない人を除くと、よく集まりました。「社会人になって大変でしょう」と聞いたところ、「楽しい」「学生の時より楽。帰ってから宿題しなくていいから」「ボーナスもらいました!」などと答えが返ってきました。社会人としての生活はまずまずのスタートとなったようです。学生の顔に戻ってのひと時に、予定の時間が大幅に過ぎても、会場に多くの人が残り、談笑は絶えませんでした。
今回の「卒業を祝う会」の様子は、卒業アルバムにも掲載されます。今回は参加できなかった人にも会えるように、今後また集まりをもてたらと思います。大妻で培った力をもって、激動の時代を乗り切っていってくださいね。みなさん、お元気で!
(人間関係学部教授・鄭暎惠)
震災義援金3万6000円を赤十字社へ
社会学専攻では、東日本大震災の発生で中止となった卒業パーティーの参加費について、返還する代わりに被災地への義援金としてはどうかと学生有志がメールで提案しましたが、呼びかけに応じて、3万6000円が多摩校学友会の口座へいったん寄せられ、その後7月20日付で同学友会から日本赤十字社へ義援金として払い込まれました=写真。
なお別途5000円を学友会口座へ寄託した学生がおり(すでに義援金として寄付済み)、同専攻有志からは、合わせて4万1000円が被災者へ義援金として贈られたこととなります。











