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お知らせ

2019/05/11

【やずや食と健康研究所】2019年度助成研究募集のご案内

やずや食と健康研究所より、2019年度助成研究の案内が届いています。

【各部門】
・チャレンジ部門
研究者を志す若手を増やし育成するためには、同時に優秀な指導者を支える仕組みが必要であると考えた。
指導者主体の研究を手助けするのではなく、優秀な指導者のもと、若手研究者が自ら適切な計画を立て遂行する。これにより、若手研究者が意義のある研究を行うことができる。
さらに、このチャレンジ部門では、指導者に指導料を支給することで若手研究者育成に対するモチベーションと責任感を高めることもめざす。

・キャリアアップ部門
研究を論文化して世に出すことで、研究の意義は果たされる。
このキャリアアップ部門では、研究者のさらなるスキルアップを目的とし、有意義な研究を計画・遂行することはもちろん、論文投稿を原則必須とする。

【対象者】
・チャレンジ部門
<応募者:若手研究者>
過去にいずれの研究助成機関からも助成(科研費を含む)を受けた経験がない研究者
(例)助教、助手、講師、大学院生。現場で働きながら研究する管理栄養士などの実務家。
<指導者>
若手研究者が研究を円滑に計画・遂行できるよう、適切な指導ができる研究者。

・キャリアアップ部門
1回以上の研究助成を受けた経験(当研究所以外の助成機関も含む)があり、キャリアアップを考えている中堅研究者
(例)講師、助教、准教授など

【応募資格】
・チャレンジ部門
<応募者の年齢>
45歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の者。資格・役職は問わない。
<応募者の助成経験>
特定の機関から研究助成(科研費を含む)を受けての研究を行った経験がないことを条件とする。
<応募者に関して:その他>
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また、チャレンジ部門は、将来研究者を目指す若手の育成・助成を目指すものである。そのため、最終的に論文投稿を推奨する。
<指導者>
年齢、役職、助成経験等は問わない。応募者を直接に指導する者に限る。なお、応募者と異なる所属でも構わない。

・キャリアアップ部門
<年齢>
50歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の研究者。
<助成経験>
1回以上の研究助成経験があることを条件とする。ただし、同時期(2019年12月〜)に同テーマの研究で他機関から助成を受ける場合は応募不可。
<その他>
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また、最終的に論文投稿を原則とする。

【研究テーマ】
大テーマ:「食と健康」
小テーマ: 嵜の安全」◆嵜と予防医療」「食と運動」ぁ嵜と生活」ァ嵜と社会」Α嵜と食育」А嵜と文化」─嵜と健康にかかわる歴史」「その他」

さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康とのかかわりに焦点を当てた研究を募集する。
物質研究(食品中の特定物質など)ではなく、食べ物を食べている人々やその生活に焦点を当てた研究で、実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする「ヒトを対象とした研究」が望ましい。分子生物学的・化学的テーマを主とする研究に関しては、対象外とする。
期待できる成果のみならず、独創性および熱意のある萌芽的研究を主に評価し、助成対象を決定する。

【助成金額】
・チャレンジ部門
最大50万円・最大2年を上限とし、それに見合った金額で研究計画をたてて申請すること。
※同一の研究テーマにて、複数の応募は受け付けない。
※論文の校正費用や投稿費用は含めない。

・キャリアアップ部門
最大2年を上限とし、(1) 50万円以下 (2)51〜100万円 のうち、該当する希望助成金額の番号{(1)〜(2)}を明記の上、応募すること。
※同一の研究テーマにて、複数の応募は受け付けない。
※論文の校正費用や投稿費用は含めない。

【助成研究期間】
2019年12月初旬より1年間、2年間の助成年限より選択する。
ただし、助成研究期間とは、すべての研究参加者データの解析を終了させる期間を意味する。

【募集期間】
2019年7月1日(月)〜8月1日(木)(17時必着締切)
※本期間中を、研究計画調書の受付期間とする。

詳細は以下のHPをご覧ください。
http://yazuken.jp/subsidy/outline/